GOの使い方やメリット/デメリットを紹介【2,000円分のクーポン配布中】

本記事ではタクシー配車アプリGO【旧MOV(モブ)×JapanTaxi】の使い方やメリット・デメリットを紹介しています。

皆さんは

「タクシー乗り場が大行列、、、」

「全然、タクシーが捕まらない」

「タクシーを配車したいのに、全然繋がらない!」

などを経験したことはあるのではないでしょうか?

そんな悩みもこの記事を読めば全て解決します。

管理人 ユウト
GOを使うと以下のことができるようになります。
GOを使うとできるようになる3つのこと
  1. スマホ1つで、好きな場所にタクシーを呼べる
  2. タクシー乗り場に並ぶ必要がない
  3. 降車時にお金のやり取りがいらない(ネット決済の場合のみ)

今なら紹介コードmf-zz38skを登録時に入力していただくと

合計2,500円分のクーポン

をGETしてお得にタクシーに乗ることができます。

紹介キャンペーン1,000円×2+登録キャンペーン500円×1=2,500円です。

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GO【旧MOV(モブ)】とは

GO 使い方

GO公式サイトより引用

GOとはDENAのMOV(モブ)と日本交通がJapanTaxiが統合され、生まれたタクシー配車アプリです。

管理人 ユウト
DeNAと言えばアプリやベイスターズで有名ですね!
以前まではタクベルという名称でサービスを展開していました。
GO【旧MOV(モブ)】を簡単に説明すると
  • スマホ1つでタクシーを呼べるアプリ
  • DeNAが開発・運営しているのでスマホ慣れしていない人でも使い易い

こんな時に大活躍

GOが活躍する場面としては以下の場面が挙げられます。

  • 終電を逃して、周りにタクシーがいない時
  • タクシー乗り場は行列だけど、、すぐにタクシーに乗りたい時
  • タクシー会社の電話番号を調べるのがめんどくさい

など、GOはあらゆる場面で役に立つアプリです。

クーポンを使えばお得にタクシーに乗れる

GO 使い方

GOではクーポンを配布しており、そのクーポンを使うことでお得にタクシーに乗ることができます。

今なら登録時に紹介コードmf-zz38skを入力していただくと

2,000円分(1,000円分×2)のクーポンをGETすることができます。

ダウンロード特典と併せて2,500円分のクーポンをGET

現在、GOをダウンロードすると500円分のクーポンを獲得することができます。

GO タクシーが呼べるアプリ 旧MOV×JapanTaxi

GO タクシーが呼べるアプリ 旧MOV×JapanTaxi

Mobility Technologies Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

この500円分のクーポンに加えて、先ほどの紹介クーポン2,000円分を合わせると2,500円になります。

GOを使うことができる地域

GOは以下の地域で使うことができます。

GOを使うことができるエリア
  • 北海道
  • 宮城県
  • 茨城県
  • 群馬県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 岐阜県
  • 愛知県
  • 三重県
  • 奈良県
  • 滋賀県
  • 大阪府
  • 京都府
  • 兵庫県
  • 福岡県

少しずつですが着々と利用可能な地域が増えてきています。

詳細な地域は公式サイトにてご確認ください。

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GOを使うことによるメリット3つ

GO 使い方

GOを使うことによって得られるメリットは以下の3つです。

  1. スマホ1つでタクシーを呼べる
  2. 配車されるタクシーの情報や位置を確認することができる
  3. アプリ決済ならタクシー内でのお金のやり取りがいらない

それぞれ、簡潔に紹介していきます。

スマホ1つでタクシーを呼べる

GO 使い方

1つ目のメリットは

スマホ1つでタクシーを呼べる

ことです。

タクシーを配車する際に

  • タクシーが捕まらない
  • タクシー乗り場が行列で並びたくない

となったことはないでしょうか?

管理人 ユウト
GOを使えばこのような心配は入りません!
GOはスマホのアプリ上でタクシーの配車から支払いまで行うことができるので、対象エリア内であればどこでもタクシーを呼ぶことができます。

配車されるタクシーの到着時間や現在地を確認できる

2つ目のメリットは

配車されるタクシーの到着時間や現在地などの情報を確認できる

ことです。

GO 使い方

電話でタクシーを配車した場合、そのタクシーの位置情報や到着時間を確認することができませんがMOV(モブ)では

配車したタクシーの

  • 位置情報
  • 乗車位置への到着時間
  • ナンバー

をアプリ上で確認することができます。

アプリ決済をすればタクシー内でのお金のやり取りは不要

最後、3つ目のメリットは

アプリ決済をすればタクシー内でのお金のやり取りが不要

であることです。

MOV 使い方

GO公式サイトより引用

GOの支払い方法にはMOVアプリ決済というものがあり、あらかじめアプリに登録しておいたクレジットカードにてオンライン上で決済を行うことができます。

こうすることにより、タクシー内でのお金のやり取りがなくなり、目的地に着いたら、金額を確認してタクシーから降りるだけです。

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GO【旧MOV(モブ)】の使い方を画像で紹介

GO 使い方

ここからはGOの使い方を画像で簡単に説明していきます。

使い方は非常に簡単で、アプリをインストールしてからタクシーを配車するまでの流れは以下の通りです。

の使い方
  1. アプリをインストール
  2. GOに登録
  3. 乗車位置と目的地を決める
  4. タクシーを配車し、乗車
  5. 目的地で降車・支払い

⓵アプリをインストール

GO タクシーが呼べるアプリ 旧MOV×JapanTaxi

GO タクシーが呼べるアプリ 旧MOV×JapanTaxi

Mobility Technologies Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

まずはGOのアプリをインストールします。

管理人 ユウト
アプリは無料でダウンロードすることができます。

②GOに登録

GO 使い方

ダウンロードしたアプリを開き、登録します。

GOの登録に必要なものは以下の情報です。

GOの登録に必要な情報
  • 電話番号(必須)
  • ひらがな氏名(必須)
  • 生年月日(任意)
  • 性別(任意)

GO 使い方 GO 使い方

電話番号を入力すると認証コードがSMSで送られてくるので、そのコードを入力して次に進みます。

GO 使い方

次に氏名や生年月日を入力します。

この際に”クーポンコード”の欄にmf-zz38skと入力していただくと2,000円分のクーポンをGETすることができます。

GO 使い方

支払い方法の登録

GO 登録

続いて支払い方法を設定します。

管理人 ユウト
アプリ決済にしておくと、タクシー内でお金のやり取りは不要です。
おすすめの支払い方法はアプリ決済で、クレジットカードのみ使用することができます。
GOのアプリ決済に利用できるクレジットカードブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
デビットカードやプリペイドカードは利用することができません。

各種設定

GO 使い方

最後に”位置情報の利用””通知の設定”を許可します。

これらはそれぞれ

位置情報の利用:配車時に現在地の住所を入力せずに済みます。

通知;タクシーの到着やドライバーからのメッセージを知らせてくれます。

管理人 ユウト
ここまででアプリの設定が完了し、利用できるようになりました!

⓷乗車位置と目的地を決める

GO 使い方

まずは乗車位置を決定します。

GOでは、地図とピンを動かしながら乗車位置を決めていきます。

クーポンの利用を設定する(自動で適応されないので注意)

GO 使い方

乗車位置を決定しタクシーを配車する前に

必ずクーポンの利用を設定しましょう。

GOは支払い時にクーポンを自動適用してくれないので注意してください。

この画面でタクシー会社を選ぶこともできます。

会社によっては送迎料金が、かからない会社もあります。

 

利用するクーポンを選んだら”タクシーを呼ぶ”をタップします。

GOステーションという専用の乗り場がある

GO 使い方

こちらの写真は旧名であるMOVが運営中だった時に撮影しました

GOには”GOステーション”というGO専用のタクシー乗り場があります。

管理人 ユウト
地域によって有無が異なりますが、ある場合はGOステーションに配車することがおすすめです。
乗車位置をGOステーションにしておくと、お互いに迷うことなく乗車することができます。

GO 使い方

近くにGOステーションがある場合、アプリ上にはこのようにGOステーションの案内が表示されます。

これはみなとみらいにあるインターコンチネンタル横浜Pier 8に宿泊した際に、GOを開いたら表示されました。

⓸タクシーを配車し乗車する

GO 使い方

”タクシーを呼ぶ”をタップするとタクシーの手配が始まります。

場所にもよりますが、提携しているタクシー会社が多いので1~3分以内にタクシーを配車することができます。

GO 使い方   GO 使い方

配車されるタクシーが決まると、スマホには

  • 乗車位置への到着時間
  • タクシー会社、タクシーのナンバー
  • ドライバーさんへのメッセージ

が表示されるのでタクシーの情報を事前に確認することができます。

GO 使い方

管理人 ユウト
また、この画面で目的地を入力しておくと、乗車後スムーズに目的地まで行くことができます!

 

配車後4分を過ぎると、500円のキャンセル料金が発生するので注意しましょう

タクシーが到着したらナンバーや車両を確認して乗車

GO 使い方

配車したタクシーが到着したら”ナンバー”と”タクシー会社”を確認して乗り込みます。

⓹目的地で降車(支払い)

GO 使い方

目的地に到着したら、支払いをします。

この時に支払い方法をGOアプリ決済にしておくと支払いのやり取りは必要なく、スムーズに降車することができます。

領収書の発行も可能です

GO 領収書

領収書が必要な場合は、GO(モブ)のアプリ上で発行することができます。

領収書発行までの流れ
  1. トップ画面から三を選択
  2. 利用履歴・領収書発行をタップ
  3. 発行したい乗車を選択
  4. 「領収書を発行する」をタップ
  5. メールアドレス・宛名を記入し「送信する」をタップ

これで、記入したメールアドレス宛に領収書が送られてきます。

GOのデメリットは3つ

MOV 使い方

とても便利なGOですが、下記の3つのデメリットもあります。

  • ドライバーが端末を使いこなせていない(行き先を聞いてくる)
  • 送迎料金がかかる
  • 遠回りされたかがわからない

それぞれ簡単に紹介していきます。

行き先をあらかじめ指定しても聞いてくるドライバーさんがいる

1つ目のデメリットは

せっかく事前に目的地を設定しても、わざわざ聞いてくるドライバーさんがいる

ことです。

これは全てのドライバーさんに当てはまるわけではないのですが、MOV(モブ)の端末を使いこなせていない方もいます。

送迎料金がかかる

2つ目のデメリットは

タクシー会社によっては送迎料金が発生する

ことです。

地域やタクシー会社によって異なりますが最大で400円ほどです。

走行ルートがわからない(遠回りされたかがわからない)

GO 使い方

3つ目のデメリットは

走行ルートがわからないので、遠回りされたかがわからない

ことです。

GOの利用履歴には乗車位置と目的地しか表示されず、万が一遠回りされたとしても追求することができません、

一方、同じ配車サービスであるUberは走行ルートを確認することがので、遠回りが発覚した場合、事務局に問い合わせると返金に応じてくれることがあります。

まとめ:GOの使い方をマスターして手軽にタクシーを呼ぼう

最後まで読んでいただきありがとうございます。

本記事ではGOの使い方、メリット・デメリットを紹介しました。

管理人 ユウト
GOの使い方は非常に簡単です。
  1. アプリをインストール
  2. GOに登録
  3. 乗車位置と目的地を決める
  4. タクシーを配車し乗車
  5. 目的地に着いたら降りるだけ(アプリ決済)

またアプリをインストールしてタクシーを配車する前に

紹介コードmf-zz38skを入力して2,000円分のクーポンをGETしておきましょう!

GO タクシーが呼べるアプリ 旧MOV×JapanTaxi

GO タクシーが呼べるアプリ 旧MOV×JapanTaxi

Mobility Technologies Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

他にも日本で使える配車サービスであるUberDiDiに着いて紹介していますので、よろしければご覧ください。

どちらも僕の紹介から登録することでクーポンを獲得することができます。

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