海外旅行におすすめの日焼け止め3選【UV・シミはもう怖くない!】

B!
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海外旅行時の日焼け・シミ対策に

”日焼け止めはかなり効果的です。”

日本に比べて日差しが強い国・地域が多く
「暑くなかったのにいつの間にか日焼けしていた」
ということがよくあります。

また、旅行中は外にいる時間がどうしても長くなってしまうので
紫外線を浴びる時間が長くなってしまいがち。

そこで

  • 「海外旅行用のおすすめの日焼け止めを知りたい」
  • 「日焼け止め選びで失敗したくない」

方向けに海外旅行におすすめの日焼け止めを
3つ紹介していきます。

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海外旅行に持って行く日焼け止めを選ぶ注意点は3つ

海外旅行と国内旅行では日焼け止めを選ぶポイントが異なります。

海外旅行用の日焼け止め選びは

  1. SPF50以上であること
  2. 耐水性があること
  3. 荷物にならない大きさであること

の3つが重要なポイントになってきます。

管理人 ユウト
➀~➂まで上から重要な順に並べました!

また、日焼け止め対策はその後のシミ対策にも直結してくるので非常に重要です。

SPF50以上は必須

一番大事なのがSPF50以上であることです。

管理人 ユウト
SPFっていきなり言われも、、、なにそれ?
って思う方もいると思うので、日焼け止めの強さを表すSPFやPAについて簡単に説明していきます。
SPFとPAって?
  • SPF
    ”日焼けの影響がでる時間を遅らせることができる効果”
    を表しています。
    SPF○○○というように○に入る数字が大きいほど効果があります。
    (最大は50)
  • PA

”UVA防止効果指数”を表しており
シワや肌のたるみの原因となるUVAの防止効果を示しています。
PAの強さは+で表され、+の数が多いほど効果があります。
(最大PA+++++)

このことから海外旅行で使用する日焼け止めは

”SPF50かつPA++++以上”

がおすすめです。

海外は日差し(紫外線)が強い

世界の国・地域の紫外線の強さを調べることができるsunburn mapを参考に見てみると、いかに海外の紫外線が強いかがわかります。

強さの順は
【弱い】緑<黄色<オレンジ赤<紫【強い】
です。

南半球の国や赤道に近い国は紫外線が強い
グアムやタヒチなどの南半球の国で紫外線量は日本の3~7倍と言われています。

対策が甘いとシワになることも

日焼け止め対策が甘いと肌にシミができてしまう原因にもなります。

旅行中は楽しむあまり、UVケアを怠ってしまいがちです。

僕もロサンゼルスから帰ってきたときはかなり日焼けしていて
鏡を見てビックリしました。

ロサンゼルスではいつの間にか真っ黒に焼けていました。

 

肌のシミが心配な方にはシミウスがおすすめです!

シミウス(薬用ホワイトニングリフトケアジェル)は累計1,000万個以上の販売実績があり、数あるシミ対策アイテムの中では一番人気の商品です。

【2020年最新】シミウスの口コミや評価、効果、使い方などを徹底解説!実際に使っている感想も!

耐水性があること

特にビーチに行く方は気をつけたいのが耐水性です。

また湿気が多い国だと汗で日焼け止めが流れてしまうこともあるので注意しましょう!

出来るだけ少量サイズ

荷物を少しでも減らすためには、なるべく小さいサイズの日焼け止めを選びましょう。

特に短期間の旅行であれば小さいものでも十分です。

管理人 ユウト
スーツケースに入れるのであれば容量は気にしなくても大丈夫です!

機内に持ち込むなら100ml以下のものを選ぶ

もし日焼け止めを機内に持ち込む場合は
”液体の容量が100ml”
である必要があります。

※スプレータイプでも同様のルールが適用されます。

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海外旅行におすすめの日焼け止め3選

それでは海外旅行におすすめの日焼け止めを3種類紹介していきます。

何種類も紹介しても仕方ないので
それぞれ違うタイプのものを厳選しました!

海やプールで効果があるタイプ【アネッサ アクアブースター】

定番中の定番でもあるアネッサのアクアブースター
多くの方から支持されています。

アクアブースターという機能は水に触れるとより効果を発揮するもので
プールやビーチに行く方にぴったりの日焼け止めです。

  • SPF50+
  • PA++++
  • 容量:60ml

スプレータイプ【イデア プロテクションミスト】

イデア プロテクションミストはスプレータイプの日焼け止めで
頭や背中などの塗りにくいところも簡単にケアすることができます。

しかし、短時間で効果がなくなってしまうので
1~2時間ごとにこまめに塗り直す必要があります。

  • SPF50+
  • PA++++
  • 30ml

肌へのダメージが少ないタイプ【レシピスト さらっとしなやかな日やけ止め】

レシピストは”肌触りの良さ”が特徴で
まるで美容液のようになめらかで快適な使用感なので

肌へのダメージも少ないです。

  • SPF50+
  • PA++++
  • 容量:90ml

肌に優しいにも関わらず、紫外線防止の効果が高いのもオススメするポイントです。

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日焼け止め以外の日焼け対策も大切

日焼け止め以外にも紫外線対策に必須のアイテムはあります。

その中でも代表的な2つのアイテムを紹介していきます。

サングラス

サングラスは日焼け対策に必須のアイテムです。

人の身体は目から入った紫外線でも簡単に日焼けしてしまうほか
紫外線が原因で白内障になることもあるので、目はしっかり守りましょう!

サングラス選びのポイント4つ
  • UVカットは95%以上
  • 紫外線透過率は5%以下
  • UV400カット
  • レンズの色が濃いもの

ラッシュガード

ラッシュガードは薄手の羽織もので
ポリエステルなどの素材からできています。

速乾性と伸縮性に優れ、紫外線対策効果も高いので
”着る日焼け止め”とも言われています。

海外旅行では日焼け止めを塗ってUV・シミ対策をしよう!

最後まで読んでいただきありがとうございます

海外旅行におすすめの日焼け止めの基準は

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